なぜ六芒星(ダビデの星)にエネルギーが集まるのか?






私の著書、「龍国日本」の中でも述べましたが、例えば「瀧」(タキ)という文字は、サンズイに龍ですが、古代人が滝の水が落ちる様子を見て龍が天に登るがごとくに見えたので、瀧と云う文字が出来上がりました。

それでは、「籠」はカゴの外観の何をもって龍とし、それに竹冠を付けたのでしょうか。画像にあるように、竹で編んだ籠(カゴ)の目は六芒星の形をしています。
そこで、日本では古くから、六芒星、「ダビデの星」は籠目紋とも呼ばれています。

さて、籠の文字をよく見てみると、竹冠に「龍」ですね。 と云う事は、そうです、六芒星は龍なのです。

「龍国日本」の中でも、ブログ「六芒星の秘密を探る」中でも、何度も私は、龍=六芒星=シリウス=宇宙からのエネルギー「気」と解釈しましたが、この「籠」「カゴ」の漢字の中にもその関係が秘められているのです。

「龍」の起源を探っても、「六芒星」の起源を探っても、シリウス星に行き着くのです。
「龍」について、調べに調べた結果、「龍」とは何かを、一言で表すなら「六芒星」と結論付けたいです。
詳しくは姉妹サイトの「龍国日本」で!






<六芒星は空間、三次元を表している>
宇宙の構造は幾何学的には三角形で成り立っています。
また、私たちの住んでいる空間は三次元であるとされています。
二次元が平面であるとすると、三次元は立体です。

図1をご覧ください。
正六面体(立方体)の各面に対角線を引いたものが図のAとBで、それを合わせ平面にしたものがCです。
ご覧の通りABの対角線は合わされて六芒星の形になります。

つまり、六芒星は三次元の立体を平面に置き換えた図形といえ、また三次元そのものを表しているとも言えるのです。
これも六芒星が波動エネルギーを集めるのに最もふさわしい形とされている所以かもしれません。


<六芒星に働く共生の力>

まず、一本の線を思い浮かべてください。
どちらかの方向に動く力は「作用」。反対側に働くもう一本の線は「反作用」。そしてもう一本を加えると正三角形になります。

正三角形はどこから力が加わってもびくともしない、最小の辺を利用した図形です。
この三角形を「中和」された力と呼びましょう。

そしてその三角形が逆に重なりあった形こそ、最強の図形「共生」のとなります。
図2がそれらの形を表した図です。
更に詳しくは、店長日記にて探索、解明!

六芒星セラミックヘッドの作用に対して、現時点ではっきりしている事:

1)波動エネルギーを高い効率で集めている。
2)その影響による免疫力の機能アップ。
3)水を変化させている。

推測される事:

1)波動値が低くなっている細胞、神経の改善、活性化。
2)傷などの治癒、回復。
3)波動値アップの水による間接的な生物、植物に対する生育向上。

以上の事は、体験なり実験で明らかに現象を起こしているのですが、科学的、化学的にどう変化させているのか、どう作用しているのかの証明はされていません。

仮説としての可能性:

1)くじに当たったリ、抽選に当たったりのラッキー。
2)何年も会っていない友人に偶然会った。
3)家族、友人、恋人同士の関係改善。
4)電磁波などの有害波動の改善。
3)エンジンなどの回転エネルギー消費の補助、改善。

以上の事に対しては更に科学的証明が困難ですが、波動の原理を理解すれば全く無視はできない現象です。
ただ、「出来事」も含めて万物が素粒子から成り立っていると仮定するなら、可能性を推測する事はできます。



六芒星セラミックヘッドHEXA'Sは宗教的なものとは一切関係ありません。単に形態、図形的なものと素材的なものから追求された物理的なものです。

そして、この商品は治療品、医薬品として薬事法に認められたものではありません。
何に効くのだと問われた時に「万能」と答えれば簡単ですが、あえてこの言葉は使用いたしません。
しかし現実には多くの実験、体験結果が出ています。即効は期待できないかもしれませんが時間の経過とともに、ゆっくりと多機能に作用していくものと思われます。
以上の内容を御理解いただいて御購入の判断をお願いいたします。


【ご注意1】
六芒星(ヒランヤ)セラミックヘッドは天然に存在する高い”波動エネルギー”を集めて、細胞を活性化させ、自然治癒、及び機能の回復、改善を手助けするものと考えています。
しかし、具体的な怪我(骨折)、病気(38度以上の風邪)等は病院へ行くことをお勧めします。

【ご注意2】材質は、硬質のセラミックで出来ていますので熱にも強く、割れにくいのですが、直接硬い所に落とした場合は破損します。
また、ゴールドは本物の金を転写していますので長期間ご使用の場合は摩擦でかすれる事もございます。
かたい金属で引っ掻いた場合も傷になりやすいので注意して下さい。
また金転写がスパークしたり、剥離したりしますので直接、電子レンジ、湯湧かしポットに入れての使用はお控えください。