六芒星(ダビデの星)(ヒランヤ)セラミックヘッドHEXAの誕生










私は若い頃、ユダヤ人の会社でデザイナーとして働いていました。
その後独立して現在に至っていますが、ユダヤ人に出会った縁と、彼等への感謝の気持ちを記念として作品に残したいと常々思っていました。

直感的の思いついたのが、イスラエルの国旗のデザインにもなっている「六芒星」です。
この図形をモチーフに、何か制作できないかと思いをめぐらしていました。
これだと思ったのが、長年取り扱ってきたセラミック素材のアクセサリーです。

薄い六芒星の形のセラミックに、相似形の六芒星を金転写し、焼成してペンダントを作る事にしました。
そして表側に六芒星、裏側にヒョウ柄のデザインを配置し、イニシャルを入れて、「HEXA"S六芒星ペンダント」が誕生しました。
そしてこのペンダントを販売していると、お客様から「このペンダントをつけるようになってか不思議な事が起こり始めた」という報告を次々受け取りました。
私はこの六芒星の形に何か秘密があるに違いないと思い、独自に調査を重ね、六芒星の形だけを強調したサンプルを制作しました。

そして2005年3月に東京ビックサイトで開催された健康博覧会で波動数値を測定してもらったところ、なんと【+16】という、非常に高い数値結果が出ました。

またその後も、改良に改良を加え、2009年3月には、ついには動数値【+19】の、六芒星セラミックヘッド「ミラクル・ヘキサ」の制作に成功いたしました。



     

「ミラクル」ヘキサが波動エネルギーを集める概念を簡単にまとめてみました。

                  


1)物の形、図形には元来エネルギー(波動エネルギー)を集める力がある。丸でも四角でも多少ならずともその機能がある。
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2)特に3角形が2つ重なって出来ている六芒星(ダビデの星)の図形には強い波動エネルギーを集める力があることが実証されている。
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3)同じ六芒星の図形であれば素材的には金属、それも金GOLDに一番高い反応を示す。紙に描いたもの、ブリキを切ったものでも多少ならずとも反応を示す。
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4)絶縁体であるセラミックに金の六芒星の図形を焼きつけることにより、周りの材質によるノイズに影響される事なく、より高い効率的な反応を示す。(ICチップのセラミック基盤と同じ原理)(実用新案骨子)
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5)その発想で開発された六芒星セラミックヘッドHEXA'Sは実際に高い波動数値が測定された。さらに金線を太くする事によってパワーアップ。
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6)更に、六芒星の相似形の形を3つ重ねることにより、共鳴効果を高め、波動レベル(数値)を理論上の最高値+20に限りなく近い
【+19】を実現。

更に詳しくは、店長日記にて!


実はこのダビデの星、六芒星の図形は、探してみると日本にも古代中国にもあるのです。
日本では、伊勢神宮の石灯籠に彫刻され、残されています。
六芒星(ヒランヤ)の図形は、世界中で、あらゆる場面で、活力の源、そして邪気を寄せつけない効力があるとされています。

現在も中国では、運気を高める図形として、投資、ビジネスの成功、健康維持、そしてギャンブル等のお守りとして幅広く活用されています。

最近では、世界的なベストセラーの本「ダビンチコード」の中でも登場しますね!
聖杯の謎を解きあかして行ってたどり着くのがこの「ダビデの星」でした。聖杯に注ぐもの男、注がれるもの、それが杯であり女、その二つの三角形の結合が、この「六芒星」だとされていました。

六芒星マークは図形そのもの(形態)に、不思議な力が宿るとされているので、簡単なものでも一定の効力があるようです。
更に詳しくは、店長日記にて徹底的に探索、解明!