六芒星セラミックヘッドの波動エネルギーがガソリン燃費を向上させる?! |
|||||||||||||||
六芒星セラミックヘッドの波動エネルギーでガソリン消費量を10%カット?! |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
2)六芒星セラミックヘッドHEXA'Sを3個付けた時の結果です。 |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
こんな結果が出ました。9/25 |
|||||||||||||||
|
|||||||||||||||
コメント |
|||||||||||||||
※(1)の”普通の状態”は以前付けていた1個を取り除いた後、この実験にのぞんだので以前の情報がまだ残っている 条件のいい状態だろうと思います。(全く白紙の状態よりはすでに改善の影響を受けていると思われる状態) そのうえ(2)の実験の帰り道は行楽帰りの車で渋滞箇所もあり実験の条件としては不利な状況でした。 言い換えれば(2)のほうが決して有利とは言えない条件にもかかわらず、このような差が出ました。) 車内の空気浄化と静電気防止のために、六芒星セラミックヘッド1個付けた状態で走っていると何となく燃費も よくなった気がしました。 その後、知人の方から水銀電池切れで動かなくなった古い腕時計に六芒星セラミックヘッドを近付けると、 突然動き出したと言う話を聞きましたので、この実験を思い付き実行しました。 これは正式の走行実験結果ではありません。私的なものの結果ですが、少なくとも波動エネルギーが作用してる のではないかと推測されます。 更にこの現象を個人的な見解で述べてみます。 まず、原料となるガソリンが燃焼してエネルギーを生み出すにしても、その100%がロスなく車の推進力となる 回転エネルギーに転嫁されてるとは思われません。 シリンダーの中で爆発したエネルギーをピストン運動に換える時にロスが出るでしょうし、その後それを回転運動に 転嫁する際、クランクシャフトを通じて車輪に伝達する際など、相当なロスを生み出しているとおもいます。 もちろん、そこにロスが起きて当然で何の不思儀もないのですが、勝手に想像すると30〜40%のエネルギーロスを 生じているのではないでしょうか。 そのエネルギーロスを少なくし、補助する形でこの六芒星セラミックヘッドが宇宙から集めているとされる 自然波動エネルギーが有効に作用しているのではないかと想定されます。 今後、更に数を増やし、取り付け場所をもっとエンジン近くに、クランクシャフトの連結部分にと工夫をして していけばどんな結果が出るのか実験を続けていきたいと思います。 (御注意)ボンネットの中、エンジンの近くに付ける場合はくれぐれも注意して下さい。つり下げの紐が長かったり して付近の金属に当たると割れる恐れがあります。又、紐の材質も熱に弱く、腐食に弱いものだとすぐに切れて機械類 の中に落ち込んだりして危険です。私は、当店で推薦している人工皮革の紐を使用しています。ボンネットの中、 エンジンの近くに付ける場合は、あくまでも自己責任において行って下さい。 実験結果はあくまでも私的なものです。参考程度にして下さい。 |