六芒星セラミックヘッドの波動エネルギーがガソリン燃費を向上させる?!

六芒星セラミックヘッドの波動エネルギーでガソリン消費量を10%カット?!



別のページでも説明していますが、六芒星セラミックヘッドには宇宙(自然界)の波動エネルギーを
効率よく集める能力があります。そのエネルギーが人体細胞の波動に影響を与え、また
水の性質を変化させる事もすでに数値的に明らかになっています。
プラスの波動エネルギーが細胞、水に影響を与えるなら、エネルギーを人工的につくり出している所
にも影響を与えないはずはないと発想を拡大してみました。
それならば、ガソリンを燃焼してエネルギーをつくり出している車のエンジンルームに取り付けて
みてはどうかと実験をしました。
”波動とは”のページで説明していますように、車のエンジンルームはミクロの世界で、原子核の
周りを電子が活発に回転している、正に波動のるつぼであると言えるでしょう。

さあ、どのような結果が出たのでしょうか。

実験してみました。

私の自宅からいつも行くゴルフ場までの間で実験しました。
日曜日の朝早くなので比較的快適に走れます。

距離は往復で約100km、時間的には約1時間足らずです。
車種は購入後9ヶ月のマークXです。荷物はゴルフバッグと
手提げのバッグのみです。
高速は使わず一般道路、国道使用です。
エアーコンは一切使いませんでした。

前日、ガソリンンを満タンにして、トリップメーターを
0にしました。

1)普通の状態の結果です。9/11

1)普通の状態の結果です。

9月10日走行
走行距離106.1km、
使用ガソリン、10.21L.です。

106.1÷10.21=
10.39 km/L

最近の車はよく走りますね!
悪くない結果です。

2)六芒星セラミックヘッドHEXA'Sを3個付けた時の結果です。

まず、運転座席の横、サイドブレーキペダルの横に1個付けました。
そして、エンジンの両側からパイプに吊り下げるようにして2個、
合計3個付けました。

こんな結果が出ました。9/25

2)六芒星セラミックヘッド
HEXA'Sを3個付けた時の結果です。

9月24日走行

走行距離108.1km、
使用ガソリン、9.45L.です。

108.1÷9.45=
11.44 km/L

これだけの違いが出ました。
約10%です。

再度実験しました。10/10

3)六芒星セラミックヘッド
HEXA'Sを3個付けて再度同じ
道で実験しました。

10月9日走行

走行距離119.6km、
使用ガソリン、10.92L.です。

119.6÷10.92=
11 km/L

距離が以前と違うのは、祭日で
帰り道があまりに込んでいたので
迂回しました。条件的には
悪い状態です。

コメント

※(1)の”普通の状態”は以前付けていた1個を取り除いた後、この実験にのぞんだので以前の情報がまだ残っている
条件のいい状態だろうと思います。(全く白紙の状態よりはすでに改善の影響を受けていると思われる状態)
そのうえ(2)の実験の帰り道は行楽帰りの車で渋滞箇所もあり実験の条件としては不利な状況でした。
言い換えれば(2)のほうが決して有利とは言えない条件にもかかわらず、このような差が出ました。)

車内の空気浄化と静電気防止のために、六芒星セラミックヘッド1個付けた状態で走っていると何となく燃費も
よくなった気がしました。
その後、知人の方から水銀電池切れで動かなくなった古い腕時計に六芒星セラミックヘッドを近付けると、
突然動き出したと言う話を聞きましたので、この実験を思い付き実行しました。
これは正式の走行実験結果ではありません。私的なものの結果ですが、少なくとも波動エネルギーが作用してる
のではないかと推測されます。

更にこの現象を個人的な見解で述べてみます。
まず、原料となるガソリンが燃焼してエネルギーを生み出すにしても、その100%がロスなく車の推進力となる
回転エネルギーに転嫁されてるとは思われません。
シリンダーの中で爆発したエネルギーをピストン運動に換える時にロスが出るでしょうし、その後それを回転運動に
転嫁する際、クランクシャフトを通じて車輪に伝達する際など、相当なロスを生み出しているとおもいます。
もちろん、そこにロスが起きて当然で何の不思儀もないのですが、勝手に想像すると30〜40%のエネルギーロスを
生じているのではないでしょうか。
そのエネルギーロスを少なくし、補助する形でこの六芒星セラミックヘッドが宇宙から集めているとされる
自然波動エネルギーが有効に作用しているのではないかと想定されます。

今後、更に数を増やし、取り付け場所をもっとエンジン近くに、クランクシャフトの連結部分にと工夫をして
していけばどんな結果が出るのか実験を続けていきたいと思います。

(御注意)ボンネットの中、エンジンの近くに付ける場合はくれぐれも注意して下さい。つり下げの紐が長かったり
して付近の金属に当たると割れる恐れがあります。又、紐の材質も熱に弱く、腐食に弱いものだとすぐに切れて機械類
の中に落ち込んだりして危険です。私は、当店で推薦している人工皮革の紐を使用しています。ボンネットの中、
エンジンの近くに付ける場合は、あくまでも自己責任において行って下さい。
実験結果はあくまでも私的なものです。参考程度にして下さい。